計算した位置を、言葉にする
天体の位置は、日時などの条件から計算できます。ただ、その結果を自然な文章にする処理を加えると、別の確認が必要になります。読みやすく書かれていても、文章に出てくる天体の位置や日付が、計算したものと合っているとは限らないからです。
そこで、天体計算と配置の解釈を分け、文章中の具体的な記述を計算結果と照らし合わせる設計を採っています。言葉を整えるだけでは済まないところに、この開発の難しさがあります。
出生時刻が分からないときは
入力される条件は、いつも同じ精度でそろうとは限りません。たとえば出生時刻が不明な場合、このサービスでは正午を基準にすることを明示し、時刻によって変わる部分には幅を持たせます。
入力された情報と、計算のために補った前提を混同させないこと。計算処理に渡す条件だけでなく、読み手への説明にも同じ前提を保つ必要があります。
文章と計算結果を照合する
提供予定のReadingでは、文章に登場する天体の位置や日付を、計算した星図と照合してから提示する方針を公開しています。確認するのは、具体的な記述と計算根拠が合っているかという点です。リーディングの解釈そのものを保証するものではありません。
公開中の紹介ページでは、ブラウザ内で天体の位置を計算する星図を体験できます。このページの星図機能は、入力した生年月日や時刻を外部へ送信しない構成として案内しています。
紹介ページと星図体験を、先に公開
星月夜の羅針盤は、現在「準備中・近日リリース予定」と案内しています。紹介ページと無料の星図体験は公開していますが、会員登録、Readingの購入、PROの申込みはまだ受け付けていません。
サービスの最新の公開状況は、公式ページでご確認ください。
星月夜の羅針盤の公開ページへ
