Cost Guide

費用の考え方

音響・映像設備、配信スタジオ、サイネージ、保守、ソフトウェア開発、AI活用は、空間条件・既存設備・運用目的によって必要な構成が変わります。まずは費用を決める要素を整理し、無理のない導入範囲を一緒に組み立てます。

現場条件、機器構成、運用設計、保守改善、開発連携を整理し、AVシステムの見積設計へ集約するイメージ

Principle

価格だけでなく、長く使える構成で考える。

初期費用を抑えることも大切ですが、操作性、安定性、保守性、将来の拡張性まで含めて考えることで、導入後の手戻りや追加費用を抑えられます。

01

機器費

スピーカー、マイク、アンプ、カメラ、ディスプレイ、STB、サーバー、ネットワーク機器など。

02

設計・構成費

用途、空間、信号系統、ラック、配線、操作性、将来拡張まで含めたシステム設計。

03

施工・配線費

機器設置、配線、ラック組み、既存設備との接続、現場条件に合わせた施工。

04

設定・調整費

音響調整、映像設定、ネットワーク設定、サイネージ配信設定、操作説明。

05

開発・連携費

CMS、STB制御、Webアプリ、業務システム、AI活用、既存データ連携。

06

保守・改善費

定期点検、状態確認、機器更新、運用改善、保守レポート、段階的な改修。

Budget Range

よくあるご相談と費用感

下記は初期検討のための目安です。実際の金額は機器点数、施工条件、既存設備の状態、ネットワーク、開発範囲によって変わります。

相談内容
費用が変わる主な要素
初期検討の目安
小規模な状態確認・改善既存設備の確認、軽微な入替え、配線整理
訪問範囲、機器点数、原因切り分け、交換部材
数万円から
会議室・研修室AVマイク、スピーカー、映像表示、Web会議
部屋数、利用人数、既存配線、操作方法、ネットワーク
数十万円から数百万円規模
配信・収録スタジオカメラ、音響、照明、収録、配信ワークフロー
画質・音質要件、防音、照明、ワンオペ対応、収録形式
百万円台から
デジタルサイネージ表示機器、STB、CMS、スケジュール配信
画面数、表示サイズ、設置条件、遠隔管理、更新フロー
数十万円から数百万円規模
施設AV・ホール・ホテル館内音響、映像、表示、制御、複数空間
空間規模、系統数、ラック、工期、既存設備との接続
内容に応じて個別設計
ソフトウェア開発・AI活用Webアプリ、業務システム、CMS、RAG、要約
要件、画面数、権限、データ連携、AI利用範囲、保守
要件整理後に見積

金額は税込/税別、機器仕様、施工条件、開発範囲により変動します。正式な見積はヒアリングまたは現地確認後に提示します。

Process

概算から正式見積までの流れ

構想段階でも相談できます。先に予算感を整理し、優先順位を決めてから、必要な機器・施工・開発範囲を固めます。

  1. 01

    目的確認

    何を実現したいか、誰が使うか、既存設備を活かすかを確認します。

  2. 02

    条件整理

    空間、機器、配線、ネットワーク、運用担当者、スケジュールを整理します。

  3. 03

    概算提案

    必要範囲、段階導入、優先順位、費用感をわかりやすく整理します。

  4. 04

    正式見積

    機器構成、施工範囲、設定・開発範囲、保守方針を確定して見積します。

Contact

どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

「まず概算だけ知りたい」「既存設備を活かしたい」「段階的に導入したい」といった段階から相談できます。目的と現場条件に合わせて、無理のない構成を提案します。